今日は、体験の学生が2名来院しました。
野球部の学生だったので少しテンションが
違ったのかも・・・。
本職(野球指導者)としての血が騒ぐ。
私はよく数字を出します。
具体的なものがでなければ学生がよくわからないのでは
ないかと思っているので出来るだけ具体的に説明します。
出来ることだけ伝えます。できないことわからないことは
わからないと伝えるのも私のポリシーです。
”一流を目指しましょう”と伝えました。
ムーヴでしかできないことをやるからです。
本気だから言い切れることです。
努力しただけ成果がでなけれいけません。
しかし努力の方向性が大切なのは言うまでない。
ムーヴは、方向と成果を具体的に示します。
これはトレーニングでも塾でも同じです。
塾を例に説明しますと。
大手塾ではあなたの成績を何点にしますと細かく説明しませんよね。
聞いたら怒られます。なぜ怒られるのかとても不明ですが、ムーヴでは
その大手ではやられない何点取れるようにしますを宣言します。
それに向かって努力する。
それはムーヴも学生も努力することが必要です。
それだけムーヴが責任を負うと言うことです。
もちろん学生にも同じ責任を負ってもらいます。
トレーニングもできる限り具体的にやっていきます。
共に努力するということが大切だからです。
残りわずかになったトレーニングの定員ですが、体験は随時受けつております。
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