職業講話の様子

本当に真剣に聞いていただけて感謝です。

私は常に考えていることがある。人が物事に真剣に取り組むときはいつか。それはその物事に興味があるときだけである。

多くの場合。その興味も長くは続かない。

今回の場合も学生がよそ見をすればその話に飽きたというメッセージなのです。ここで問われるのが話し手の技術です。テンポよく話しを変えることができれば学生はいつまでも話しを聞いていられるのです。

今回の話しもあちらこちらに行ってしまいましたが、学生の興味を引くための引き出しにすぎません。

おかげさまでこのような場所で話しをさせて頂く度に自分の成長を感じます。

 

興味がある人はぜひ連絡ください。

体験も行っております。