ようやく整形外科の先生から運動許可が出たのが1月11日。
怪我をして手術からすでに3ヵ月。
アスリートのリハビリテーションは2部構成である。
1部は基本の動きができること。2部は持久力とその他の応用的な
動きができること。それが出来るようになれば現場復帰となる。
この状態は怪我の以前よりいい状態になる。
1回のリハビリは7,8時間を予定している。
やることが山ほどある。本当はこれくらいできるようしてから
復帰させないと再発や別の個所の故障につながる。
整形外科や接骨院のリハビリは日常生活に戻るためのものであり
スポーツの現場に戻るものではない。私は学生時代に怪我が多くて
改善してもほかの場所に故障が出るなど怪我が続いた。その負の連鎖を
止めることが出来なかった経験があるからこそこのような考えになった。
身体もココロもしっかりメンテナンスして現場復帰して活躍してくれる
ことが私のムーヴの願いです。
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