一流と二流の差は怪我した時の対応でわかる。

怪我した時に正しい判断が出来ること。

休むべきは休む。目先のことに囚われない。

自分がどうなりたいのか、中学までなのか、高校までなのか

大学までなのか、社会人又はプロまで行くのか。

自分のビジョンがないから目先や今の立場に執着してとりあえず続けて怪我が悪化させる。

自分の未来を台無しにしかねない。そうならないのために休む勇気が必要。

怪我してもやり続けるのは簡単です。しかし休むのは本当に勇気が必要です。

これが一流と二流の差です。

しっかり治して最高のパフォーマンスが出来るようにすることが自分のためになる。

是非怪我した時の判断を勇気をもって行ってください。

これがムーヴの願いです。