うちの子は勉強をしないと言っている保護者の方を多くみます。
しかし現状を変えられないし変える勇気もない。
なぜならば現状を変えなければこれ以上悪くはならないからだ。
成果が上がらないからと言って塾を変えるというのも聞きます。
これも結果は同じで。根本を変えないから箱を変えても成果が変わりません。
まずは何が足りないのか、どうすれば成果が上がるのか。
なぜ成果を上げたいのかなどなど。
成果を上げてどうなりたいのか。
成果を上げている姿を思い浮かべて一人ほくそ笑んでください。
保護者が変わらないと子供は変わりません。
子供を変えたければ保護者が変わればいい。
この理屈を理解している家庭は成功しています。
”勉強しなさい”は最低の言葉です。
勉強させたければしたくなるような仕組みを作ってください。
何よりもなぜ勉強するのかを伝えてください。
間違っても”大人になって困るから”という言葉は言わないでください。
抽象的な発言は控えてください。
具体的につたてください。
ムーヴでは学生に考えてもらいます。
是非一度塾の体験に来てください。
勉強のヒントがあります。