テニススクールの風景

常にチャレンジと改善を繰り返す。

いかにミスをしないではなく、ミスが続くことが問題なんだ。

やることはシンプルだ。

狙ったところに打てるようになる。

 

この日すごいことが起きた。

30球の半分くらいネットに引っ掛けていた学生が、60球のボールをネットに一つも引っ掛けることなく、しかもかなりいいボールを打っていた。この時に意識したのは「笑うこと」です。

これがすべてです。楽しくやればミスを軽減させられる。

楽しいからミスをしても次は頑張るぞとなる。

悲壮感漂う人から楽しさを感じないし、感動も得られない。

そんな人を周りで見たいですか。

応援をしたくなるような人なってほしい。これがムーヴの教室で目指すものです。是非一度体験してみてください。