ムーヴは成果主義 ~指導者の器量~

最近いろいろな競技の指導を見る機会がある。

その時に見ているのが、統率力です。

なぜこの練習をしているのか、この練習で何が得られるのか。多くの練習で感じることが出来ない。

残念でならない。

そしてもっとも残念なのが、誰も楽しそうではない。

誰のためにやっているのか、何のためにやっているのか。

不明である。

ムーヴの練習で伝えていることは、やっている人が楽しそうである事。これが絶対条件です。しんどい練習をしんどい顔で練習していても誰もハッピーにならない。

もう一つ大切にしていることがある。それは観ている人が楽しくなる練習を目指しています。学生の成長がみれることも必見です。

是非、ムーヴのトレーニングを体験してみてください。