今日は防災訓練と重なったので、参加者一人でした。とても恵まれたレッスンとなりました。
1キロの記録を4回測りました。
疲れているはずなのに、なんと初めのタイムよりも30秒以上も縮みました。
速く走るために、ムーヴでは様々な工夫をしております。
そして極め付けが教えない。
これが成果を生む方法です。
成果を出すためには指導者の工夫が必要です。
隣で走っていたクラブチームの指導者や学生は、私達を見て
笑っていました。それだけありえない練習なのでしょう。
しかし笑われている側の人たちが成果を出していることを知りません。
成果が出るかどうかが大切です。
成果にこだわった練習をしてみてください。
そうすれば、練習の内容が変化します。