野球教室の風景

この練習を飽きるほどやります。

本当に大切な練習です。

正しい身体の動かし方を身に付けるにはもってこいの練習です。大リーガーの大谷翔平選手もアップの時に壁相手に黙々とやっています。

ボールもないのに、上手にできません。

そんな学生がキャッチボールが正しく出来るわけがない。だから怪我をする。パフォーマンスが上がらない。

このつまらない練習をいかに沢山出来るのかが成長の速度につながります。

この野球教室の弱点は、実際にボールを使わないことである。実際にボールを使うと全く出来ていない。それをその場で指摘出来ないこととその場で改善点を伝えられないのが最大の弱点である。

この野球教室の強みは、改善方法を伝えられることだ。しかし、リアルタイムでないのが残念でならない。それを可能にするのが「無名塾」と「土日の野球教室」である。

本当の意味での上達は、そんなに簡単ではない。

本当に上達したい人は、お気軽にお問い合わせください。