☑頑張ているけど上達しない
☑野球を始めたい
☑チームが弱い
☑チームの練習が楽しくない
無名塾＆野球教室は、既存の野球チーム対しての疑問、野球人口の減少を食い止めるために出したムーヴの答えです。誰も出来ないなら私がやろう。
野球は本当はめちゃくちゃ楽しい。
現状はそうではないことが多い。上達しない、昔ながらのシステムが残っている。何よりも拘束時間が長い。私は、そんな悪習を解消したい。多くの父兄がそう思っている。でも変えられない。それは組織がその方が都合がいいからだ。練習は集中して半日で十分だ。その後は個々で考えて練習すればいい。
勉強でも野球でもその他のスポーツでも家に持ち帰って出来ないところを出来るようにする。チームの練習では補えないものは個々でやる。これが成果の出る方法である。代わり映えのしない練習にうんざりする。やっている学生もうんざりしている。だから緊張感がない。練習を父兄が観に来るようなことはほとんどない。それは面白くないからです。面白ければ、我が子の成長がみれる練習なら父兄は可能な限り観たいと思うのではないでしょうか。周りがみて面白ければ、やっている本人も面白いはずだ。私は、父兄からこの練習に意味があるのかと聞かれると、残念ながら意味がないと回答することが多い。それは練習に問題があるのではない、やっている学生の意識に問題がある。これもまた指揮官の責任である。
ムーヴの練習では、成果がみれるから練習でも父兄が足を運ぶ。試合でも練習でも父兄の数が変わらない。練習の方が父兄との会話が弾む。
私は、成果の出ない練習が嫌いだから、あの手この手で成果の出る方法を探る。もちろん練習も色々変えていく。多くの練習は代わり映えしない。それは指揮官に工夫がないからだ。変わった練習をするわけではない、学生のモチベーションが向上するように働きかけをする。
私は強いチーム、うまい学生には興味がない。
それよりも弱いチーム、上手でない学生をいかにして上達させて、強くするのか。サクセスストーリーを描くことを目的としている。考えただけでワクワクする。私個人は、チームや個人がその後望む人生が歩めるようにサポートしければそれでいい。私は常にチーム、学生の応援団でありたいと切に願う。
今がうまくいっていない学生は、勇気を持って相談してください。解決策は必ずあります。まずは相談してください。未来を変えたければ、一歩踏み出してください。その一歩が大きな一歩になります。
野球に関しては、お約束します。全力で応援します