09日 6月 2019 少年野球の観戦 少年野球を少し観戦してきました。 キャッチボールが出来ていない学生が沢山いました。これは健全な野球ではない。 最近の情報で肩、肘を痛めたことのある小学生が4人に1人だそうです。 これから肘検診を行うそうですが、それは本末転倒です。痛めた人を探しても意味がない。痛くなる人を減らす必要がある。まずは、指導者の教育が最優先である。元プロ野球選手を呼んでも正しい身体の使い方を指導できるわけではない。 もっと少年野球でやるべきことは沢山ある。 これができなければ、野球離れは防げない。 tagPlaceholderカテゴリ: