めちゃくちゃ難しいことですが、一番効果が高い。
選手に語らせれば、こちらの意図するところに持っていくのも簡単です。
コツは、こちらが話しをしない。
なぜ、どうして、どう思う、それからを連発。
質問責めで自分自身に気づきを与える。
叱ることでは、何も生まれない。
なぜ出来ないのか。
と問い詰めている指導者をみると、それは指導者の指導が悪いからだ。
選手、保護者はそう思っていても指導者に意見出来ない。弱いチームが強くなることはない。
強いチームも指揮官の技量でないことが多い。
強いチームには、自然と人が集まる。強いチームに行って個々の技量が上がる可能性は低い。それを理解していない選手、保護者、指導者が多い。
成長するために必要なことは、自分で考えて行動することである。
それを後押ししているのが、ムーヴの活動です。
興味ある方お気軽にお問い合わせください。