限界は誰が決めている?
大抵は周りです。環境です。
そして自分です。
初めは環境が決定している。
沢山の失敗で周りが無理だよと言い始める。
そのうち自分でもやっぱり無理かなぁと思うようになり、多くの場合はやる前から諦めてしまっている。それは多くの失敗体験に基づく周りの声と自分自身の諦めによるものです。
少しでも上を目指すと周りはこぞって足を引っ張てくる。教師ですら足かせになる。これからの時期中3、高3は受験で教師、親と話をする。「無理だから安全なところにしなさい」と幾度となく聞いたセリフである。それで納得!?して進路を変える。学生、親にも問題がある。本当に行きたければ勉強をして上に行けばいいのだが意思を伝えられない。いかにも日本的だ。他人の一言で変えられる程度の覚悟ならどこに行っても大した成果は生まないだろう。覚悟を決めた時の人の力はすごい。自分自身を信じられなければ何をやってもうまくいかない。
育ってきた環境は大きな影響を及ぼす。それによって自分自身が創られている。
それに負けることなく、自分の意思を通すためにもそれ相当の努力に裏付けされた結果が不可欠です。
「覚悟」を持って行動をすれば、未来をも変えられる。
自分自身をも凌駕してください。
それをサポートするのがムーヴの役割です。