自己肯定感が強いのは大切なことです。
そのためには、自己定義がしっかりしていないと自己肯定感を強く保てない。
小さいうちから自分とは何かを考える必要がある。
今の小学生、中学生、高校生くらいまでは、自己定義がほとんど出来ていない。
自分を客観的に見ることが出来ずに、他人からの評価を自分のものにすり替えることが多い。今が良くないとそのまま引き継いてしまう。
真っ新な自分を評価してください。
自分の定義がしっかりすれば、うまくいかないときもブレずに行動し続けることが出来ます。
物事を達成できる人は、自己定義をしっかり持っています。これは社会人になって役に立つ話しです。
ぜひ意識してみてください。