スポーツ、勉強の現場で成果が出なければ出来ないとレッテルが貼られる。
それでも努力をする人はいいが多くの人は「どうせやっても出来ないもん」とあきらめてしまう。
本当にもったいない。それは周りの人、環境に恵まれなかった不幸な学生で終わってしまう。
出来ないからやらないではなく、できるようになるために何をするのかを考える。
少しやって出来るようになるものばかり継続していては自分が本当に頑張ろうと思ったものについては残念な結果が生まれることが少なくない。
大きな成果を手にするためには、大きな努力が必要です。人の何倍も努力をする必要がある。
みんなが遊んでるときに一人努力を重ねる。
これは自分が本当に欲しいもののためならその行動も可能になるだろう。
しかし、頑張る習慣がない学生は少し出来ないとすぐに諦めてしまう。1万時間の努力が成功の条件であるという話しは有名である。
本当に1万時間をおこなった人がどれだけいると思いますか。
1万時間ただ過ごせばいいわけではない。トライ&エラーを繰り返すことが大切です。
ちなみに私は、高校卒業するころにようやく1万時間に達成しました。けがなどがありその先は断念しました。しかし1万時間の示すものが何なのかを理解できた。だからこそ私の伝えることには人よりも信念や想いがあるのだと思う。
「出来ない」は幻想です。「やる」ことに意味がある。出来る出来ないは問題ではない。やるかやらないかが本質です。行動すれば必ず先が開けます。
私はそのことをみんなに伝えたいと思っています。
1万時間を過ごした私だから伝えられる真実があると思っています。
本気でない人はご遠慮くください。何かを変えたいと思っている人はぜひ話しを聞きに来てください。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。