最初に来院されたときの話しは長い。
継続してこられている人は一様に口にする。それはなぜか。
その答えがある本に書いてあった。
「今日やれることはやる。(中略)寝ている間に呼吸が止まることがあった場合、その瞬間とても後悔する」
(「僕たちは14歳までに何を学んだか」藤原和博著)
私は、もう二度と会えないと思って話しをします。
ムーヴに来る人は大なり小なり悩みを抱えている。その解決策を提案する、そして成果を出すことがムーヴの役割です。成果が出ないなどということはあってはならない。そのために私が成果の出ない不都合な真実を伝えなければいけない。
真実が理解出来れば、あとは正しく行動をすれば必ず成果が出ます。
それを伝える役目があるので、初回は最初で最後だと思って話しをさせて頂きます。
これが私の信念です。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。