正解のない時代をどのようにいきていくのか。
日本の教育改革では不十分です。
社会情勢、現状把握、問題提起、ボルトネック(原因)、解決方法立案、解決方法評価を考える取り組みです。
正解を出すこともないし、そもそも正解は存在しない。もしあるとすれば、最適解に過ぎない。
この最適解を20、30個も出すことが現実の社会では求められる。
これらが実際学べるのは、高度なビジネススクールのみである。
すべての人に日々起きている問題をいかに解決するかを考えるきっかけになればと思う。
ムーヴでは月に1度行う「寺子屋 問題解決プロジェクト」と名付ける。
学校、家庭、塾でも学ぶことがないことをやります。社会で勝ち抜くためのプログラミング授業の一環になればいいと考えている。