「望んでた職業に就ければよい人生」という価値観からの卒業
本当にその職業に求めている理想はあったのか?
学校の教育は、「好きな仕事、やりたい仕事に就ければ、それが良いことですよ」という教育です。好きな仕事に就いたはずなのに、なぜか満たされない。どこかもやもやが心に残った。そしてその後ある真実にたどりついた。「自分の理想はここにはない」つまり「好きな職業、安定した職業に就いても、求めている状態にはならない」ということです。会社の先輩をみれば、「豊かで幸せ」な状態でないことは明確です。
「ハイスコア」高崎圭悟著より
方向性が違えば、速やかに修正する。
「好きな職業」と「食べていく職業」、「稼げる職業」何を選ぶのか。
学校の勉強だけでは、優秀な働き人にしかなれない。これからは、優秀な働き人は「AI」がやるので人はいらなくなる。
この世の中をどのように生きるべきか。
それが問題だ。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。