ムーヴの在り方 ~何事も面白がる~

時計を購入しました。

そして手動で日時を合わせなければいけなかったので、二人の学生にどちらが説明書を読んでより早く日時を合わせられるのかを競いました。

理解力、フォーカス力、集中力など様々な要素が詰まっていました。何でもないことですが、考えてやれば、なんでも面白くなる。

「面白がる」これがテーマです。

勉強が嫌い。でもやらなければいけない。

ではどうしてやるのか。捉え方だと思う。

どうせやるなら楽しくやろう。

同じことをやっても、つまらなそうにやるのと笑ってやるのとでは、結果やその後の疲れ具合に変化がある。これは様々な論文で発表されている。

如何に面白がるのか。やる気がでないこともあります。そもそもやる気はやっているうちに出てくるものです。まずはやり始める。時間を区切る。そして”面白がる”でこの状況を乗り越えましょう。