まずは一冊本を紹介します。
「努力しても並にしかなれない分野に無駄に時間を使わないことである。強みを集中すべきである。無能を並の水準にするには、一流が超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーを必要とする。しかるに、多くの人達、組織、そして学校の先生方が、無能を並にすることに懸命になっている。資源にしても、時間にしても、強みをもとに、スターを生むために使うべきある」
(「プロフェッショナルの条件」ドラッガー著)
私が今目指している考え方です。
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