私は、この１００万人に１人になるという考え方が好きです。それで本の著者である藤原和博さんの本をよく読むようになった。
不透明な未来を生き延びる人生戦略としては本当に面白い。
すべての人がそうなる必要はないが、大切な考え方であることは間違えない。まず１００人に１人になることを考える。これを３つ作れば１００万人に１人になれる。１００人に１人をつくるために１万時間という考え方がある。1万時間仕事をすれば大抵のことはマスターできる。
これを３つ作れば、勝ち組になれるという考え方である。先行き不透明な時代を生き抜くためには「レアカード仕事人」になる必要がある。
まず自分が熱中出来る事を見つける必要がある。それを手助けするためにムーヴは「みんなの店」を作った。自分の好きなこと見つけ、やったがないことにチャレンジする力を身につける。これこそが「生きる力」である。今のご時世、チャレンジをすることが少ない。出来ないことはやらない。やったことのないことはやらない。努力はしない。楽して手に入るものなどほとんど価値がない。誰でも出来ることに意味がない。
「みんなの店」は「いい経験」をしましたと言う1回だけの価値無いものではなく、継続してチャレンジをし続ける。成功するまでやり続ける大切さを身につけることを目指しています。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。