本店に飾ってある看板です。
まだまだ遊び気分が抜けないのが残念です。
「遊び」がただの遊びなんだと思います。
「遊び」は遊びでも遊び心であってほしい。
子供がやっている店だからと思われたくない。
ビジネスです。お金を稼ぐためには、遊び心が必要ですが、幼稚であってはいけない。それを理解してほしい。そこも自分達で考える。
これまで大人が口を出すとせっかくの学びのチャンスを逃してしまう。
頭で考えるのではない、動きながら考える。微調整をすることこそがビジネスの世界です。
誰でもやっていることではない、独創的なことをみんなで考える。「唯一無二」を創る。
それが「みんなの店」特徴です。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。