森の中で分かれ道に遭遇した。
私は人があまり通らない道を選んだ。
そのことが、大きな違いを生んだ。
「歩む者のない道」ロバート・フロイト
私もこれがすべてだと思います。
日本では、この真逆をいく。
できるだけみんなと同じ。
これでは、ロボット製造になってしまう。
それは戦後高度成長期には素晴らしい成果を生んだが、今ではその教育、思考には違和感を感じる。
自分で考えないと言いなりで、違和感自体感じない。それでは今後の成熟した社会では通用しない。だからこそ何をするのか。何が出来るのかを社会に出る前に理解する必要がある。
そのヒントを提供したいと思っている。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。