やるからには成果を出す。
これがムーヴの理念です。
努力をすればいい。
こんな考えでは子供の将来が心配です。
日本の教育がそうである。努力では飯は食えない。今の２０代、３０代が頑張らない、頑張れないのがこの考え方です。大半の人が学生時代に、努力はしたが大した成果を上げられなかったという経験をしている。運動はそこそこ出来るが、勉強はからっきしダメと言う人も少なくない。プロになれるレベルであれば百歩譲って良いとしても、そんな人は一握りです。
だからこそやるからには、自分の目標は最低限突破しなければいけない。走ればしんどい。当然です。しんどくない練習に何の意味があるのか。しんどいことが良いことではない。理にかなった練習がいいのである。そうなれば自動的にしんどくなる。
二択です。
・しんどいけど速くなる
・楽だけど速くならない
２ヵ月、３ヵ月経っても成果が感じられなければやめるべきです。その先続けても速くなることはない。
これは陸上だけではない。どのスポーツでも同じです。勉強も同じです。ビジネスも同じです。
これは万物共通です。しかし理解が低い。
やり方を１８０度変えなければ意味がない。
箱だけ変えて中身が変わっていなければ意味がない。
勇気を持って行動をしてください。
残念な人が多いのが現状です。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。