戦後すでに70年以上経つ。
70年前の教育とは、「発展途上国」の経済成長に必要な「情報処理力」の高い労働者を養成するものです。
「情報処理力」とは、決められたパターンや公式を運用して、いち早く正解を導き出すちからのことです。今までは、これでよかったが、成熟社会に入り、今までの「正解」通用しなくなっている。昨日と同じやり方をしていれば成長出来た時代は終わったんです。価値観が多様化し、複雑になり、変化する時代が到来した。
まだまだ学校、家庭はこの考えに追いつけない。
価値観の多様化に対応できる世の中になるにはまだまだ先の話です。それでもやらないといけない。ムーヴは、「情報処理力」+「情報編集力」を高める活動をしています。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。