「情報処理力(暗記、記憶)」から「情報編集力(想像、複眼思考)」です。
トップ企業は、クリティカルシンキングにたけた人を探している。そのための要素が5つある。
・コミュニケーション能力
・ロジック能力
・シミュレーション能力
・ロールプレイング能力
・プレゼンテーション能力
どれも非常に大切です。
残念ながら学校では学べません。
学校はこれらを学ぶ場所ではない。
教えられる人もいない。
だから日本は先進国ながら教育は後進国なのです。自分で学ぶほかない。教育改革!?アクティブラーニングも答えありきものになるので、全く意味をなさない。正解を求める時代は終わった。納得解を出す時代に変わってきている。教育だけは未だに波に乗り遅れている。追いつく気配は全くない。今後は英語も必要なくなる。目の色変えて英語教育を推奨しているが、時代遅れだ。
5個の要素が出来ないと社会に出てから使い物にならない。
ワンランク上に行くためには、大人が賢くなければいけない。当然大人もこの先の未来は予想もついていない。だから英会話へ行かせてしまう。不幸そのものである。知識のある人は英会話へは行かない。そろばんの方がどれだけ役に立つか。
ムーヴでは、「情報処理力」+「情報処理力」を目指しています。どちらも必要です。知識がなければ、ロジックもプレゼンテーションも出来ない。そして新しい取り組みとして「みんなの店」を立ち上げた。考える、創造する。プレゼンテーション、多岐に渡って知識が必要となる。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。