高校野球代替大会　～母校惜敗～

８年ぶりに現場復帰した名物監督。

結果は延長戦の末に惜敗。残念です。

私が現役の時の監督さんです。

不名誉な形での現場復帰でした。

前監督が不祥事で退任。解雇ですかね。

恥ずかしい限りです。

名物監督、名監督は一度成果を上げると人が優秀な選手が集まる。勘違いが始まる。技量がなくても、学校名で人が集まり、監督を”神格化”する。これが悲劇の始まりだ。この負の流れを変えなければ、野球界に明るい未来は待っていない。頑張っている選手が報われる世界をつくりたい。これが私の野球への恩返しである。