やりたいことがあっても。できる・できないの思考で判断をしてしまう。
これでは、本当にやりたいことが視野に入ってこない。
問題の本質は、やりたいことがないのではなく、やりたいことが出来ると信じることが出来ないでいる。問題の本質を見失ったままでは、改善はできない。信じるかどうかで、根拠などなくていい。根拠はあとからついてくる。初めに必要なことは「できる・やる・やりたい」の気持ちだけです。ここにブレーキが掛かると、言い訳ばかり出てくる。ブレーキを踏み続けると、いざやりたいことが出てきても「やりたい」アクセルの存在を忘れてしまう。自分の内側の声に耳を傾ける習慣を身につけてほしい。常に周りのいうことに従うだけだったり、やらなければならないことをこなすことが当たり前になってしまう。
小さい事でもいい。動く練習をしてほしい。チャレンジをする機会を見つけてほしい。
ムーヴでは、自分の声に耳を傾ける練習を行っています。動くことは簡単ではない。しかし応援してもらえれば出来るようになる。
お気軽にお問い合わせください。