今は「何をするか」に焦点が向きがちである。
しかし本当の必要なことは、「どうなりたいか」
Be(なる)-Do(する)-Have(もつ)
Be(在り方)-Do(やり方)-Have(成果)
と言い換えられる。
ハーバード大学の研究結果よれば、
「人生における成功も失敗も、85%はその人自身の心構えの結果である」とあります。
もっとも大切にするのは、心構えだということになる。何をもっているとか、何をやるよりも心構えが重要になる。
一流の在り方を身につければ、結果も一流になれる。
「自由にやる」のではなく「自由になる」方が先だ。
今を振り返ると参考になる。