まだまだ知られる機会が少ない”オルタナティブ”という考え方。
”オルタナティブ”とは、二者択一、代案、代替。そして「代わりとなる新しいもの」と意味もある。既存のもの、主流とされるものに代わる何かという意味も持つ。
私の考え方にマッチしていた。
なぜ学校に行かないといけないのか。
なぜ働かないといけないのか。
既存の考え方を変える時期に来ている。
もの、情報が溢れている時代。もっと多様であっていいはずである。
本当に生きにくい時代になっている。
形骸化された多様性ではなく、本当の意味で多様性が求められる。
その一つになれればと思っています。