成果を出すために大切なことは、「意識改革」です。出来ると思っている人と無理だと思っている人とでは、前提が違います。
出来ると思っている人は、出来ることを前提に努力してやり方を探します。
無理だと思っている人は、脳が思考停止しています。出来る方法が存在すると思っていないので、出来る方法を探すことすらしません。
同じように努力をしていても、無理だと思ってやるのと出来ると思ってやるのとでは、結果に大きな差が出ます。
意識改革は、本当に大切です。やれると思うだけです。「私は〇〇が苦手」と自己暗示をしている人も少なくない。無駄な自己暗示です。
それよりも出来る方法を探す方がよほど有益です。そして健全です。周りの環境や外的要因によってつくられた暗示も問題です。勉強が出来ない学生は、自分が勉強が出来ないと思い込んでいます。点数が悪いことと勉強が出来ないことはイコールではない。勉強をしていないだけです。
勘違いが甚だしい。勉強が出来る人の半分も勉強していない人が、俺は勉強出来ないからという。
彼になぜそう思うのかと聞くと、親や先生がそう言っている。周りの友達もそう思っているから・・・。だから勉強をよりやらなくなる。
勉強が出来るようになるわけがない。
これが悪循環です。すべては「意識改革」で何とでもなる。思い込みから脱出してほしい。
そして正しい努力をしてほしい。
私はそれをサポートしています。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。