本の紹介 ~旅の終わり、始まりの場所へ~

本の表紙に惹かれ購入

 

「ただ一度の人生の主役は誰だ?」

 

毎日がつまらない?

目の前の景色がいつまで経っても変わらないのは自分自身が一歩も歩いていないからだ。

 

自分の人生こんなものか?

まわりの景色がいつも自分より羨ましく思うのは今いる場所で足踏みして手を伸ばしているだけだからだ。

 

僕たちは、どこへだって歩ける。

誰の足跡もない道を歩く自由がある。

 

僕たちは、何だって描ける。

誰も見たことのない地図を描く自由がある。

 

「不安と楽しみは、いつも同じ場所にある。どちらを見て歩くのかは自分次第よ」

 

本当に感動をしました。

まずは、行動なんだと思いました。

興味のある方は是非手に取ってみて下さい。