ムーヴでは、可能な限り数値化する。
努力する目安が出来る。
どのように成果をあげるのか。
仮に成果が出なくてもいい。
次の改善に繋がる。
簡単に出るような成果には大した意味はない。
今の自分が最大限に努力をして、届くか届かないかのところがベスト。
もちろん目指すべき姿と最低限の目標値を決めている。常に2つあるといい。最低限はここ。でも目指すべきところはここ。
努力が目的ではない。成果をあげなければ意味がない。どうすれば成果をあげられるのかを必死に考える。努力をしたから良しは将来に繋がらない。「頑張る」ほど意味がない言葉はない。
私は、努力と頑張るが一番嫌いです。
そこには、何の成果もない。
努力をしたから許してください。頑張ったので良しにしてください。これは義務教育だけです。
社会に出れば、努力も頑張りも一ミリも評価を受けない。納期に間に合ったかどうかだけである。
これが社会です。
ムーヴでは、頑張ること、努力することは重要ではないと伝えている。その先を意識した教育をしています。
「UP OR OUT」(成長無き者は去れ)
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。