塾ムーヴ ~時間ではない。中身が全てである~

塾ムーヴでは、大体の終わり時間はある。

しかしそれは目安に過ぎない。

時間が来たら帰れる。そんな塾はろくなものではない。常に成果。中身が大切です。

出来ないのであれば、出来るようにする。

そして1週間後も出来ていることが大切である。

”分かった”と”出来る”は全くの別物である。

そこに理解のない人が多い。

勉強は、出来て当たり前です。

別に東大に行けるという話しではない。

最低限の学びはなければいけない。

中学の定期テストでは最低半分、6割、7割は出来なければいけない。これは会社でいれば、納期のようなものである。決められた時期に、決められた精度を提出する。

是非どうすれば出来るのか、出来なければどうすればいいのかを考えてほしい。

これは、「生きる力」に繋がる。

手取り足取り教えているようでは、成長は望めない。今の学生は、すぐに「どうすればいい?」と聞きに来る。残念過ぎる。

学校、家庭で指示ばかり受けているせいだと思う。ムーヴでは、必要以上にコメントすることもなければ、必要なことも言わないことも多々ある。せっかくの学びの機会を取り上げては、ムーヴの価値がなくなる。

中身がないのに、時間が来たので帰りますという学生で成果の出た学生はいない。これも考える機会です。

興味のある方はお気軽にお問い合わせください。