ムーヴ ~成果の記録~

「常態化」することが一番怖い。

良くも悪くも変化があることが望ましい。

行動をすれば、よくなったり、悪くなったりする。悪くなったからすぐにダメだと決めつけることは危険です。

中身の検証、過程の検証が必要です。

経過観察が無ければいけない。

結果だけを重視するあまり、過程の詳しい検証がされない。きっとこうだと思うといったような、仮説ではなく、事実の積み重ねが大切です。

どれが良くて、どれが悪いのか。

色々な人と話しをしていて、感じる事です。

経過と中身の検証はとても難しい。

上手くいかないと隠したくなったり、見たくなかったりする。今後自分の身に起きることを先回りして過小評価したら、事実から目を背けることになる。この積み重ねは大きい。努力の方向と量が減れば得られる結果(可能性)を狭めてしまう。

自分の可能性にNOを突きつけるのは、他でもない自分である。

ムーヴでは、自分の可能性を信じる力を身に着けてほしいと思っています。無限の可能性があることを知ってほしい。無理だと口にした瞬間から脳は、「無理」を前提に行動するようになっている。この事実を伝えています。やりたいのであればやればいい。継続すれば成果は必ず出る。これを体験してほしいと思っています。

そのために必要なことは、過程の記録です。

興味のある方はお気軽にお問い合わせください。