私は、この仕事をはじめてから強く感じている。
そして世間とのズレ。
違和感を共有できる機会が少ない。
もちろんムーヴで活動して頂いているお家は概ね共有できるのだと思います。
そもそも「頑張る」というとても抽象的な言葉に
違和感を感じている。もちろん「努力」も同様である。
努力しなさいと言うことは少ない。
なぜなら「努力」をすること自体が当然のことだからである。
これらの事を伝えることは、大人の務めだとさえ思う。しかし親が言っても「うざい」「うるさい」で終わってしまう。
重要なことは、他人が言うことが大切である。
学校の先生が伝えてもいいが、説得力に欠けるケースが少なくない。
ムーヴでは、私の実体験をもとにセミナーやプチセミナーで伝えている。
努力のその先をみんなで見に行きたいと思っています。そのために私に出来ることはなんでもやる。これが「ムーヴ流」です。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。