チームムーヴの練習

実力があるから高い目標を設定するわけではない。高い目標があるから実力が付いてくる。

経営者になって痛感している。

短距離は、技術練習なので自分達で人の良いところ悪いところを見極めて、改善させる。

そのために何をやるのか。

4月までにある程度のトライ&エラーを繰り返して、300回の練習を目指す。

緊張状態でも、高い精度で出来るようにしたい。

300回も技術練習するところはほとんどない。

それだけで絶対的な自信になる。

「やった」という実績は大きい。それが自信になる。それが結果に繋がれば素晴らしい。

所詮結果は結果。成長があることが一番望ましい。指導者としての覚悟はすでに決めている。

結果は出すものであって、望むものではない。

そのために出来ることはなんでもやる。

長距離は、基礎的な足作り。

心肺機能の向上の練習でした。

ありえないきつさのようです。

人と同じことをしていても高い目標を達成できるわけがない。

あり得ないきつさも意味が分からない。

一般的な練習と比較する事が意味をなしていない。結果を出しているので、それが正しいと言わざる得ない。

結果にこだわっている人はご連絡ください。

興味のある方はお気軽にお問い合わせください。