これからの時代は、一つの目線ではダメだということ。鳥の目を持ってから、虫の目で仕事をする。これが松下幸之助の言葉である。
遠くを見据えることがいかに大切なのかを説いている。しかしこれからの時代は、先が不透明です。5年後の事を想像することは意味がない。
そんな先のことは分からない。
後3年もすれば、小学生はランドセルではなく、タブレットを持ち帰るためにジュラルミンケースで下校するかもしれない。タブレットを落としても傷がつかいないようにするための策かもしれない。教科書も鉛筆もノートも必要なくなる社会がもうすぐそこに来ているかもしれない。
常に遠くを見据えて、足元を固めていく。
これは、何十年たっても同様なことではないかと思う。
ムーヴでは、多くの人にこのことを伝えています。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。