今なら分かる。当たり前や基本をやめる大切さ。
「無限の可能性」を広げるためには、「基本」をやめる。意外と出来ない。日本人には馴染がないからです。すぐに教えてもらうことを優先する。
特にパソコンなどは自由にやればいい。
分からなければ、自分で調べる。そして模索する。これが「無限」を作り出す唯一の事だと思っています。そして今だから理解できた。
そしてムーヴでは、当たり前、基本という考え方をやめた。無限の可能性は日本の教育では難しい。「異端児」にならざる得ない。基本や当たり前をやめれば、第二のスティーブ・ジョブズが現れる。パソコンが壊れたら分解する。本を見てゲームを開発。いわゆるプログラミングだ。正解などない。失敗からしか新しいものは生まれない。
沢山の人に知ってほしい「不都合な真実」
未来は自分で切り拓くしかない。人との出会い、タイミング、チャンス、ピンチの捉え方が大切なのだと感じる。見えているものは少ない。知っているものも少ない。自分の知らない世界は他人に教えてもらうしかない。人や本です。ネットは基本的にはダメ。情報を精査することが難しいからです。面接練習で見えてきたものがある。小中学生にこそ必要なのだと思う。