予定通りいくことなどまれである。
予定通りいかない時に人の本質が問われる。
どのように乗り切るのか考えてる練習が必要であある。苦手な人も少なくない。
でも現実は、そんなことばかりです。
少しでも乗り越える方法を身につけるより他ない。そのためには大きな枠で「マニュアル化」するしかない。上手くいくパターンを探す。
人それぞれ違うはずです。
みんな一緒の活動には意義を唱えるべきだ。
「同調圧力」には大きな問題がある。
管理が難しいからでやっていては、落ちこぼれる人、高いレベルの人には不満が出る。
例えば、学校であれば授業を止めればいい。話しを聞いているのか、聞いていないのかわからないような授業では、落ちこぼれを増やすだけだ。
自分で考えて行動が出来るようにならなければいけない。落ちこぼれても、学校は責任を取らない。塾もしかりだ。勉強をしないお前が悪いと言ってしまう。つまらない授業をしているとは思っていない。楽しければ食い入るように話しを聞くはずである。ゲームならご飯を食べることを忘れて熱中している。そんなもんなんである。
ムーヴのセミナーではあっという間に時間が過ぎる。興味事だったり、引きつけるような内容だからである。やり方が悪い。ただそれだけです。
誰も責任は取ってくれない。自分の身は自分で守れ。あとから泣き言を言っても始まらない。
私は少しでも力になれればと思っている。
みんな一緒ではない。テスト点を取らなければいけない。努力はしなければいけない。
方法を伝えることが私の仕事です。