コーチングは褒めることもしない。
そして常に「比較」する。
目指す世界と現状のズレを比較して調整する。
それが同じ目標を持つ人だったり、ものだったりと様々です。
「事実」の積み重ねです。
出来た、出来ないを把握するだけです。
出来たら褒める風潮がある。これは大きな間違いです。意外と知られていない。
現在は褒められるのを待つ傾向がある。
これが弊害です。褒められないとやらない。人が見てないとやらないなどなど「いまどき」としかいいようがないことも多々ある。
常に「事実」だけを追っかける。
そして目標を達成する。これがコーチングです。