自分の能力を発揮しきれていない人を見るとワクワクする。私なら変えられるからだ。
負け試合はやらない。
出来る可能性があれば戦う。
その可能性とは何なのか。
それは自分を信じる力です。
自分が信じていないことは叶わない。
どれだけいいものを与えても絶対に叶わない。
私が出来ということは出来る。
出来ると思っていることしか口にしない。
しかし多くの人は信じない。
だから結果を変えられない。
本当に残念でならない。
変えたいと思っているが、自分を信じてはいない。私にしかできないことをやっています。
実は後１歩ほど遠いものはない。
紙一重は本当の意味で紙一重ではない。
結果か以上に差があることも少なくない。
それは自分を信じる力だと思う。
それは指導者である私の技量が試されている。
ここにも対応している。