結果を最短、最速で変えるために必要なことがある。動きを変えること。
そして「基本」の概念を考え直す。
多くの場合は昔からやっているから。
自分が幼少期にやっていたから。
そんな昔の事を今もやりますか。
もちろんいいものはそれでいい。
ただ何となくやっている動きありますよ。
それをやっていることで弊害が出ていませんか。
私はそれを心配しています。
実際に残念な動きを身に着けた学生を沢山知っています。「ずば抜ける」ための力はあるが、間違った動きを身に着けたことで本来のパフォーマンスを発揮できていない。これは私しかわからないことだと思う。細かい動きを変える。これが私の得意技です。