メンタルトレーナーがなんでもやになるまで

始まりは「治療家」

なぜ治療をするのか。

治療をしないで済むにはどうすればいい。

怪我をしない身体を作れればいい。

怪我をしない身体を作っても成果が出ないければ意味がない。

「結果」「成長」にフォーカスしたトレーニングを開発した。

うまく使える身体を作った。

しかし肝心の指導者いない。

0(ゼロ)~1を作れる指導者がほとんどいない。

優れた選手を集める。

「可能性」「育成」には力を注がない。

時間が短いのと手間が掛るからだ。

それだけノウハウが無いのだと思う。

私は沢山の「下剋上」を成し遂げてきた。

今の終着点は「下剋上」です。

努力ではない。本当に必要なことは「正しい知識」です。無意識レベルで動かせる技量を身に着けさせることがムーヴの価値です。

メンタルトレーナーがなんでもやになるまでの軌跡です。