「子供の自主性」の落とし穴に気付いていない。
知識も語彙力、想像力もない子供に自主性を任せたらどうなりますか。
今の子供の学力格差はここにあると思います。
しんどいことはやらない。
つらいことはやらない。
今楽しい方がいい。
この仕事を長くやってきて感じたことは
「小学2年生」が最初のターニングポイントだと思っています。
年齢が低い方が簡単に行動を変えられる。
「衝撃的」なことが起きないと人は変わらない。
言葉は分かっても、行動は変えられない。
本当の意味で理解はしていない。
先になれば分かることである。
多くの人がその時に後悔します。
「後悔先に立たず」