速く走るために何をしますか。
多くの人は沢山走る。
本当はもっと速く走れるのに。
そんなことを思うことは少なくない。
私は「見立て」を行うので、この先どの程度で走れるようになるのかを見立てができます。
速くなるだけではない。
遅くなることも見立てることが出来る。
5年かかって速くなっても意味がない。
最短、最速、最少で速くならないといけない。
学生には時間が限られている。
私はそれをいつも意識しています。
来年あるからいいやではいけない。
今できる最大限を引き出す。
そのために身体感【下剋上】トレーニングと技術指導を行っています。