人は常に選択をしています。
やるやらない。
人は一日に3万5000回選択をしています。
この選択する機会を減らすためにルーティンワークが存在します。
ある人は常に同じ服を着る。それは選択する機会を減らすためだそうです。分かる気がします。
チャンスを手に入れるかどうかは自分の選択次第です。チャンスはすべての人に平等にあります。
でも手に入れることが出来る人とチャンスに遭遇することすらない人もいます。それは個人の意識の差に繋がっています。頑張った人、努力した人にだけチャンスはやってきます。
チャンスは常に「ピンチ」の顔してやってきます。だからこそ「勇気」が大切なのだと思います。「不平等」こそが「平等」だと思います。
これこそが「格差」に繋がっていると思っています。