学習の遅れの本質を知ること。
国語や算数は手段であって、学習の遅れの本質ではない。しかしそれ以外に方法を知らない。
これってもったいない。
改善するチャンスは沢山ある。少しだけよくなるかもしれない。「出来る」を目指さない。「慣れる」を目指す。最後までやらないのも特徴です。
そして自分で意見が言える力をつけたい。
質問されても答えられない学生が多すぎる。
分かる分からないすら答えられない。
これって最悪です。本当に多い。
この劣悪な状態を変えたい。
これはトレーニングです。
トレーニングさえすれば誰でも自分の考えを伝えられる。出来ない人が出来るようにならない。