それを解消できる人が少ない。
ムーヴには、多くの学生が来院します。
時間は掛かりますが、快方に向かって、自分らしさを取り戻しています。
是非一度話しを聞きに来てください。
願いは必ず叶います。
しかし叶うまで努力が続かない。
小さい目標を設定していないからです。
ムーヴで叶うのはなぜ???
目的を達成するために無数の目標を立てるからです。
これは運動でも勉強でもビジネスでもすべて同じです。
しかし実際にはなかなかうまくいかない。
メンタルコントロールをできないからです。
メンタルコントロールができれば未来は変わります。
日本はまだまだカウンセリング後進国と言ってもいいでしょう。病気だと思っていたり、何か悪いことを言われるのではないかとイメージされがちです。
カウンセリングは現状を受け入れる作業。カウンセラーはほとんど話しをしません。本人が話したいことを話す。そして自分の中にいる自分と対話することで解決の糸口を探る。
友達とカフェでお茶するイメージで来院して頂ければいいと思います。
一緒に問題解決しましょう。
もうどうしようと思うまで追い詰められたのには理由がある。
この悩んでいることにも意味がある。
人はすべての行動を選択している。
例えば、昼食。食べる食べない。そばかうどんか。定食か弁当か・・・。これらすべてが選択です。早く寝るかどうかも選択です。
今日会社に行くかどうかも選択です。
人はすべて何らかの理由をつけて選択をしている。
だからこそその行動には何らかの意味がある。
大人も子供もすべての行動には意味がある。
目的があるからその行動に出ている。しかし他者には理解できないことも多い。だからすれ違う。そのすれ違いが大きくなると問題行動になる。問題行動にもやはり意味がある。多くの場合は、行動の意味を考えていないから解決できない。
・注意を引く
・権力の誇示
・仕返し、腹いせ
・諦め
やはりそれぞれに意味がある。上手くいかないからそれぞれが問題行動に見える。しかし初めは何らかのSOSが出ていたはず。それを見過ごし行き詰まってしまうと問題行動に発展する。しっかり本人と向き合えばゆっくり解決出来ると考えられる。
イップスで悩む学生が多い。
それを解消できる人が少ない。
ムーヴには、多くの学生が来院します。
時間は掛かりますが、快方に向かって、自分らしさを取り戻しています。
是非一度話しを聞きに来てください。
子供が勉強しない、すぐに飽きてしまうなどなど様々な悩みがあると思います。本来は自分で解決していく能力が備わっていなければいけない。しかし何らかの要因で解決することを諦めてしまう。うまくいかないとが多いと目の前に壁がたちはだかる。それを背にして後退してしまう。それは楽だからです。そして誰かが助けてくれると思っているからです。
子供のやる気を回復するために必要なことはただひとつ。本人が壁を乗り越えることです。しかしそれぞれの家庭環境において”過保護”や”放任”など様々な要因によって自力での解決を放棄してしまうことがあります。
ムーヴカウンセリングの前提に”常に答えは自身の中にある”と捉えています。カウンセリングの中心は子供の中にある答えを導き出すこと。子供は本能が発達しているので危険を感じると熱を出したり、お腹がいたくなったりします。
”認知心理学”はそれぞれの行動の決定に際して、情報処理をしていく過程に注目していく。
”人間性心理学”とは、個人の独自性に注目する。人の一部や側面に注目するのではなく全体をそのまま認め、自力で問題解決していく力を促し、成長を支える。
”新行動主義心理学”とは、目に見える行動に着目する。頑張ったものには褒めるてあげる。嬉しくてさらに頑張る。このように実際の出来事に対して評価をする。その成果は目に見えないものにも及ぶ。
家族療法とは何か。実際に問題を抱えている個人に焦点を当てるのではなく、個人を取り巻く周りの環境(家族)にも焦点を当てる。家族の問題として事象を話し合います。今起きていることは1つの事象に過ぎず、解決は家族自身の力で出来るように援助していきます。
すべての家族の話を聞かなくてもいいですし、家族全員が集まって話を合いをするわけでもありません。個々に話を聞く場合もあります。
問題行動には個人の取り巻く環境が強く影響していることが多いです。他者との関係の中で行きいくことについて。人は様々な集団に入る。例えば、家族、学校、部活、友達など色々な集団の中で自分の居場所がなくなると問題行動に発展する。だからこそ”一人ではない感覚”が持てるように他者との関係の中で安心感が得られるように成長していく。
みんな劣等感を抱えている。その劣等感を克服しようと頑張っている。それが上手くいけばいいがそれが失敗したときに問題行動として現れる。本来は劣等感を克服しようと努力を重ねている。目的設定を誤ってしまうと問題行動という間違った方法を選んでします。
様々な問題行動を個人ではなく、家族皆で解決していく方法です。解決すればより繋がりが深くなるでしょう。
チャイルドとは3~20歳が対象です。
現代において子供を取り巻く環境が多様化しています。
見えるもからみえにくものまで、ネット、SNS、携帯電話、メールなど複雑になっている。
少子化で学年のクラスが1クラスなどの場合も少なくない。
近年は障害を抱えたこどももすくなくない。アスベルガー症候群、学習障害、ADHDなど注目されている。
問題行動の背景ついて。甘やかしと特別待遇、虐待、放任、その他の家族問題、発達における障害・問題などが多い。これは家族、家庭内で出来事です。
学校で起きている問題は、虐待、学校崩壊、非行、いじめ、こころの病気、慢性化した不登校。これらも昔よりも質が異なるものとなっている。
やはり、ここでも起きている現象には目的があることが多い。なぜ起きるのか、起こしたのかその行動の意味を検証し、こころの声に耳を傾ける必要がある。じっくり聞いていると見えてくるものがある。
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