学習の導入トレーニング
(略してドウトレ)
認知機能トレーニング
学習障害・学習の遅れ、学力低下にお悩みの人へお知らせです。
学校、学習塾、家庭では対応が難しく、期待する成果が見えない人へ特別な案内です。
「どこに行っても上手くいかないのよね」と思われている人が多い。
学校に相談しても望むような回答がない。そして「様子をみましょう」で締めくくる。このままでは何も変わらない。
特殊な性格があればなおのことどこに行っても上手くいかないのではないですか。
それは全ての能力に問題があるのではなく、1つ又は2つに著しく低い能力が存在します。この場合は著しく低い能力を高くするのではなく、状態・状況になれることで、全体の不自由を少しだけ解消することが出来る。
具体的な問題点を明示して下さい。
今よりも少しだけ過ごしやすくなるかもしれません。
『手に入る能力』
【注意力】
注意力・集中力・処理能力をアップさせる
【記憶力】
短期記憶のトレーニング
【言語理解力】
短期記憶や言葉の習得
【推論】
想像すること、考えてること。論理的思考の習得
【判断】
論理的思考、考えること
【知覚】
見つける力、見えないものを考える力 五感を使う
【視覚】
見つける力、見えないものを考える力
認知とは理解・判断・論理などの知的機能を指し、精神医学的には知能に類似した意味であり、心理学では知覚を中心とした概念です。”
特に心理学では知覚・判断・想像・推論・決定・記憶・言語理解といったさまざまな要素を包括して「認知」と呼ばれています。
「認知機能」とは
「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします。
認知機能が低下した状況
記憶の障害のほか、判断・計算・理解・学習・思考・言語などを含む脳の高次の機能を刺激することで活性化することの重要性を伝えています。
記憶力、言語能力、判断力、計算力、遂行力といった認知機能は、普段は特に意識することなく使っている能力です。しかし、これらの能力はいずれも円滑な生活を過ごす上で欠かせないものであり、認知機能が低下すると日常生活に大きな支障をきたすおそれがあります。
認知機能の低下は、完全に防ぐことは難しいですが、訓練次第では機能の低下を緩やかにすることも可能です。
☑成績が上がらない
☑学習の遅れを感じる
☑いろいろなことができない
☑想像力に乏しい
これに当てはまる人少なくない。
分かっているけどどうすればいいのか分からない。
☑文章が読めない
☑漢字が覚えられない
☑計算が苦手
☑集中力が続かない
多くの場合は漢字ドリル、計算ドリル、音読などをやらせてしまう。間違えではないが、正しくない。根本の問題を解決したい。
「学習の土台作り」が大切です。
これが出来るのはムーヴです。
「勉強」はしません。土台作りなので準備体操のようです。「注意力」「記憶力」「言語理解力」「知覚」「推論・判断」いわゆる「認知機能」「知的機能」の上昇を目指します。
出来ないことを出来るようにするのではなく、出来ないこと、でも社会生活に必要なことに慣れることを目指します。
見たこともないものなのでまずは体験してください。